太陽の3D映像をNASAが公開! [宇宙]
【2月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、太陽観測衛星STEREOが撮影した画像を元に、太陽全体を3Dで見ることができる画像を初めて公開した。
画像は、STEREOの2基の衛星が両側から撮影したもの。高温プラズマのから繊細に入り組んだ磁場まで、太陽をありのままに撮影しており、太陽活動を3Dで眺められる画像としては世界初だという。
2006年に始動したSTEREOプロジェクトは、太陽から地球へのエネルギーと物質の流れを観測するもの。米海洋大気局(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は既に、航空会社、電力会社、衛星運用会社などに向けた宇宙天気予報で、STEREOの3Dモデルを活用している。(c)AFP
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太陽活動を3Dで眺められるこの映像は面白いですね!
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土星の嵐の画像公開 [宇宙]
【12月29日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は27日、土星探査機カッシーニ(Cassini)が24日に撮影した土星の写真を公開した。白く見える巨大な嵐や、土星の環が作る暗い影がとらえられている。NASAによるとこの写真は、画像処理をしていないという。(c)AFP
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随分とハッキリ、鮮やかに嵐が浮かび上がっているものですね!
アンドロメダ大星雲の最新写真 [宇宙]
【10月29日 AFP】写真は、アンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy、M31)の合成画像。米航空宇宙局(NASA)のガンマ線バースト観測衛星「Swift」に搭載された紫外線・光学望遠鏡がとらえた330枚の画像を合成した。紫外線望遠鏡がとらえた同銀河の画像としては、これまでで最も高解像度。
アンドロメダ銀河は直径22万光年以上で、地球から250万光年の距離に位置する。晴れた暗い夜には霧状のかたまりとしてかすかに肉眼で観測することができる。(c)AFP
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こういう写真を見ると、少年時代にいろいろと想像していた気持ちがよみがえってきて
懐かしい気持ちになりますね。
宇宙で見た部分日食 [宇宙]
【10月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は20日、静止軌道上にいる太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory、SDO)」が7日に同機と太陽の間を月が通過するようすを極紫外線領域で観測した画像を公開した。月が太陽の一部を隠して、部分日食になっている。(c)AFP/NASA
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宇宙で見える日食って大きく見えるし、リアルですね。
ロマンがあるな。
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